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Ibanez vs SCHECTER ネック編 その2 

さてさて、ネックの中でも特に違いがあるのが

グリップの太さですね。

5_20110406180332.jpg

とりあえず適当にですが 定規で測ってみたところ、

画像のような数値になりました。

※両方共12Fのセンター位置にて測定

詳しい数値は各楽器のスペックを見てください。


SD-Ⅱのネックは太いと言われていますが、

これはどちらかというと標準サイズだと思います。

僕が所有しているj.customのRG1880もネックは

薄いタイプではないのですが、同じポイントで測ってみたら

SD-Ⅱと同じ22mmでした。


ここで特筆すべきは、やはりj.customのウィザードネック。

数値にしてみればSD-Ⅱとは3mmの違いしかないけれど、

体感的には半分くらいの薄さに感じなくもないレベル。

「たった3mmやんけ」と思う人もいるかもしれませんが、

人間の体が常に触れる部分(特に演奏の要となる左手)で

3mmも違えば、めちゃくちゃ違いを感じるモノです。


普段、0.7mmのミディアムピックを使ってる人が

1.0mmのハードピックを持った瞬間、分厚く感じるでしょ?

これは普通に誰でも感じることが出来る違いであり、

そしてその違いは、たった0.3mmでも感じられているのです。

そんな敏感な手が常に触れる部分で3mmも違えば、

そりゃあ凄く違うように感じるワケで。


という感じで、”その1”ではSD-Ⅱの弾き易いポイントを

少し紹介しましたが、j.customは何と言っても

この薄さが強力な武器だと思います。

実際、僕にはめちゃくちゃ弾き易く感じます。

勿論、演奏スタイルの違いとして、この薄さは逆に

違和感に感じる人もいると思います。

それくらい”特殊”と言っても過言ではない領域の

ネックなので、一度触れてみることをお勧めします。



最後のチェックポイントはフレットです。

j.customがこちら。

4-1.jpg

ジャンボタイプのフレットです。

そして、現行のj.customに採用されているフレットの

球面加工…フレットが丸く加工されています。

これは機材紹介のIRG8470でも触れましたが、

妙に気持ちの良いフィーリングを与えてくれます。

でも、非常に好印象なアイテムだとは思うのですが、

おそらくデメリットとしては、フレット交換の際に

コストが高く掛かってしまうか、もしくは普通の

リペア工房ではフレット交換が出来ないのではないかと

思ってしまいます…要注意ポイントかも。



SD-Ⅱがこちら。

4-2.jpg

サイズ的にはSD-Ⅱもジャンボタイプのフレットなのかな?

形状は四角いタイプ。

これと言って特筆すべきポイントは無いのですが、

少し触れておきたいのが、以前ニコニコけいおん部で、

「押弦の際は力を極力抜いて押さえるように」という

お話しがあったのですが、僕はそれはフレットのサイズに

関係がある話なのではないかと思いました。


「なんでや?」っちゅーのを少々お話しますと、

僕は逆に結構強めの力で押弦してます。

それは普段使っているギターがジャンボフレットで、

ジャンボフレットの場合、強めの力で弦を押さえないと

音にハリが出ないし、音が伸びないんです。


でも、僕が所有しているギターで標準サイズのフレットの

MGや、それ以下のフレットが採用されているギター(ZO-3とか)は、

強く押さえると弦の振動を止めてしまい、音が止まります。

なので、そういうギターを弾く時は押弦の力は弱くします。

恐らく、押弦の話しでの違いは この違いだと思うのですが、

ギター(フレット)の違いによって変わるモノじゃないのかなぁと。

まぁ…それだけの話しなんですが、チョーキングや

ビブラートのやり方によっても力加減は変わってくるので、

あの話しを聞いて一概に「こうしないと!」という風には、

受け取ってほしくなかったのが、あのニコニコけいおん部を

僕は観ていて思った部分でありました。


話しは戻って、ネックの総評としては…。

僕の個人的視点ですが、j.customが★★★★★の5点。

j.customのネックが僕にとっては最強過ぎて

比較が可哀相だけど、SD-Ⅱは★★★☆☆の3点。


でもこれはお互いに長所短所がハッキリある部分なので、

「人それぞれ」が特に強い部分だと思います。

あまり僕の評価内容は気にしないようにしてほしいです。

機会があれば是非、この紹介した内容を思い出しながら、

実際にこの2本を手に取って触れてみてください。

お互いの良い所と違いをハッキリと体感出来るでしょう。
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カテゴリ: 比較

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Posted on 2011/04/09 Sat. 21:47    TB: 0    CM: 11

Ibanez vs SCHECTER ネック編 その1 

Ibanezのj.custom 対 SCHECTERのSD-Ⅱの比較検証!

第2段はネックの比較です。

もはやこの2本で比較すること自体がおかしいくらい

正反対に違うネック部分ですがw

では、とりあえず見ていきましょう。


1_20110406180322.jpg

※間違って前回と写真の左右位置が反対になっちゃった。。。

今回のネック編に限りj.customは現行仕様と同じIRG8470を使用します。

j.customシリーズの中でもJCRG-3は限定機種なだけに

仕様が特殊なので、市場に出回ってるj.customと比較し易いよう

こちらをチョイスしました。


で、まず、左がSD-Ⅱでメイプル指板。

右のj.customがローズ指板。

これだけでフィーリングの違いというのは…

まぁ、まず無いと思います。

メイプルとローズとでは音が違うと言われてますが

僕はさすがにそこまでは解かりません。。。

白いのが好きか、黒いのが好きか、くらいの違いかな?

メイプル指板と言えば、よくヴィンテージギターで

ずず黒くなっているのを見かけると思いますが、

あれは、使っているウチに指板表面のクリアー塗装が

剥げて手垢などが付着した汚れなのですが、

最近のメイプル指板の塗装は昔の塗装と違い、

そう簡単には剥げないようになってます。

黒くなっているのが好きな人は物足りないでしょうけど、

僕は綺麗なままの白~い方が好きなので、

こちらの方が嬉しいですね。

塗装によるメンテナンスに気を遣うこともないですし。



続いてネック裏側。

j.customがこちら。

2-1.jpg

j.customはネック自体が何ピースかに分かれています。

これもメーカーによって 考えや作りの違うところですね。

音の影響や反りなどの耐久性、特にj.customは

非常に薄いネックなので、その辺りの影響というか

構造的に複雑になってしまうのでしょうね。

弾いた時に左手に伝わってくる音の振動みたいなモノは

j.customは何だか硬~い感じがします。

うまく表現出来ないけど…。


あと、グリップの肌触りはツルツル系ですね。

ネックの薄さについては後の方で解説しますが、

薄さ以外には特に特殊に感じるモノもなく、

至って普通な印象です。



続いてSD-Ⅱ。

2-2.jpg

SD-Ⅱはj.customに比べネック構造は1本モノ?

そういう意味では耐久性はSD-Ⅱの方があるような印象です。

まぁ、差はないだろうとは思うけど…。

面白いのはSD-Ⅱのネックって、すごく鳴ります。

左手にビーン!って音が伝わってくるくらい、

ネック全体でも音が鳴ってるような感じです。

先程、j.customは硬い感じがすると表現しましたが、

SD-Ⅱは逆に何だか柔らか~い感じです。

これは弾き比べると誰でも解かるくらいの感じ。

材質の違いなのか、メイプルとローズの違いなのか、

まさにj.customとSD-Ⅱは対極な印象です。


グリップの肌触りはサラサラ系。

僕はSD-Ⅱの肌触りの方がどっちかというと好きかな。

軽い感じはするのですが、このソフトな感じが好きです。




おまけとして、SD-Ⅱのネック部分で特殊に感じた

ポイントを少し触れておきます。

3_20110406180321.jpg

SD-Ⅱのネックって、ネックの両端がクルッっと

内側にカットされているような形状をしています。

小さなことなのですが、これはかなり演奏面に影響があり、

凄くフィーリングが良く弾き易いです。

指が回り込み易いという感じでしょうか。

j.customはネック自体が薄くて弾き易いのですが、

SD-Ⅱは薄くない分をこういう形でカバーしてます。

僕も今までネックはグリップ形状の違いか、

薄いか太いかぐらいでしか、弾き易さの違いは

解からなかったのですが、これはこれでアリだな…と

思わせられましたね。

これは思わぬ新発見。


その2へ続く…。



カテゴリ: 比較

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Posted on 2011/04/06 Wed. 22:36    TB: 0    CM: 8

Ibanez vs SCHECTER ボディ編 その2 

さてさて、続いてのチェックポイントはボディ表面に

変わりまして、エルボーカットの違い。

写真では違いが解からないんだけど、一応解説。


j.customがこちら。

04-2_20110324204951.jpg

j.customのエルボーカットのラインは非常に深いです。

かなりの角度でごっそりカットが入っています。

カットが深いので、座って弾いても 立って弾いても

フォームに違いや違和感はないと思います。

基本的にj.customというギターは「万人向け」に

作ってあるという印象が強いですね。

どんな人でも、どんなフォームの人でもこのギターは

弾き難さというものを そう感じさせないと思います。


で、実はこのエルボーカットというのは、

演奏者にとってかなり大事な部分になります。

ここのカット角度によってフォームやポジションが

変わってしまうと言っても過言ではありません。


余談ですが、僕の友人が所有しているギターで

聖飢魔Ⅱのルークさんモデルのギターを拝借して

弾かせてもらったことがあるのですが、

ルークさんモデルのギターって、エルボーカットが

全く無いんですよね。。。

そしたら、肘は痛いわ脇開くわ変なフォームになるわで

メチャクチャ弾き難かった思い出がありますww



で、SD-Ⅱがこちら。

04-1_20110324204915.jpg

SD-Ⅱのカットラインはj.customに比べると

随分と浅いです。

カットが入り始めるラインも、角度も。

なので、j.customに比べ少しだけ脇が開きます。

でも、だからと言って弾き難いレベルではないです。

むしろ、この浅いラインはトレモロブリッジにも

関係してるように思います。

機材紹介でSD-Ⅱの記事でも書きましたが、

このSD-Ⅱのトレモロブリッジはアジャスターが

上に飛び出していて、j.customと同じ感覚で構えると

そこが普通に手首に当って邪魔になります。

で、そのアジャスターを避ける位置に右手の

ポジションを移動すると、フォームが不思議と

このギターにフィットします。

恐らく、右手をそういう位置で構えた時に

違和感が無いようにエルボーカットのカットラインが

計算されて作られているんだと思います。

なので、弾き比べのようなことをしない限り、

このギターはこのギターで普通に弾けます。


僕はj.customでのフォームや姿勢が出来上がって

しまっているが為に、SD-Ⅱを弾く時は

少し違和感を抱きながら弾いています。

これはこれで暫く弾いていると慣れるのですが、

持ち替えた瞬間の違和感は結構あります。

人によっての体感具合は違うと思いますが、

一応この2本にはそんな違いがアリということで。



続いてボディ編での最後のチェックポイント。

シールドを抜き差しするジャックなのですが、

これは大きく違いと意味があります。

まずはj.custom。

05-2.jpg

j.customは埋め込み式なのと、シールドが

上を向く方向にジャックが配置されています。

これは座って弾く時に大きな効果を発揮します。

そしてライブの際などで、ステージングで

うっかりシールドを踏ん付けてしまっても、

ギターからシールドが抜けるのを防止する

効果もあったりします。

これは親切設計であり、大きな好ポイントです。

勿論、シールドのSタイプ Lタイプ両方に対応。



それに対してのSD-Ⅱがこちら。

05-1.jpg

THE・オーソドックス。

僕はねぇ…正直このタイプが大っ嫌い。。。

だってSタイプのシールドだと座って弾けないんだもん。

座ってしか弾けない僕にとっては致命的ですわw

以前にシールドを買い換えた記事を書きましたが、

実はあれはSD-Ⅱの為にLタイプのシールドを

買ったようなモンだったのです。。。

Lタイプのシールドを使ってる人には

何の影響もないんですが、僕にとっては

これは大きなマイナスポイントでした。

皆さんも要注意。

そしてこのタイプのジャックというのは

差し込む所のナットが次第に緩んでくるという

欠点もあります。

緩んでくるとシールドがスカスカと抜け易くなり

接触不良を起こし、シールドやジャック本体が

故障する原因にもなります。

あんまり良いことないタイプのジャックですね('A`)

この辺もコスト削減ポイントのような気が

どうしてもしてしまいます…。


あとは、ギター自体の重量にも差があります。

これはボディだけの問題ではないのですが、

j.customとSD-Ⅱとでは、SD-Ⅱの方が少し重いです。

j.customもストラトタイプのギターの中では

結構重たい方なのですが、SD-Ⅱは更に重い。。。


というような感じで、僕の個人的視点ですが

ボディ周りにおいての総評としては、

5段階評価でj.customが★★★★★の5点。

SD-Ⅱは見た目のゴージャス感をプラスして

★★★★☆の4点って感じです。


j.customに劣るところはいくつかあるにしろ、

SD-Ⅱも悪くはないという感じですね。



カテゴリ: 比較

[edit]

Posted on 2011/03/26 Sat. 22:54    TB: 0    CM: 12

Ibanez vs SCHECTER ボディ編 その1 

さぁ、やってまいりました。

Ibanezのj.custom 対 SCHECTERのSD-Ⅱの比較検証です。

なぜかこの2本で悩めるギターキッズが多いのが謎ですが、

両方所有している者として、何かの判断材料になればと思い

あくまでも僕の個人的な視点&判断基準ですが、

解説していきたいと思います。


ではまず比較ギターの紹介。

01_20110324204917.jpg

j.custom(左) と、 SD-Ⅱ(右)です。

j.customはSD-Ⅱと同等価格になるJCRG-3にしました。

メーカー希望価格はSD-Ⅱが \173,250、

j.custom(JCRG-3)が \180,000 になっております。


ということで、今回はまず ボディ周りを見ていきましょう。

基本的には両方共ストラトタイプということで、

そんなに違いはないのですが、細かい所としては背面。


j.customがこちら。

02-2.jpg

カット形状自体はオーソドックスなタイプです。

座って弾いた時に脇腹から胸にかけてIbanezは

結構ガッポリとカットされていて、誰でもが

楽に構えることが出来ると思います。



SD-Ⅱがこちら。

02-1_20110324204916.jpg

こうやって見ると、メーカーで考え方が違うのが

よく解かって面白いですよね。

SD-Ⅱはボディの身体に当たる側のみの角が

全体的に丸くカットされてます。

形状の所為でどこかが痛くなるというようなことも無く

基本的にボディが身体に当る感じは双方共、良好です。


ただ僕の場合、SD-Ⅱは角が丸くカットされていることで

弾いているうちにギターが滑って、寝て行くんですよね。

これは僕にとってはちょっとマイナスかな。


ネックとボディを留めている部分のヒールカット形状。

これも双方共かなり良好です。

j.customはハイポジで弾いても手の平で包めるような

丸い感じになっていて、抵抗感を感じずに弾けます。

SD-Ⅱはカット形状が全然違うんですが、

こちらはヒールカット部が手に当らないような形状?

そんな風に感じます。

ハイポジの弾き易さはSD-Ⅱもかなりの好感触です。



お次は、非常に細かいどうでもいい部分なのですが、

作り的に僕は気になったので書いてみますw

それはボティ裏の蓋。

03-2_20110324204916.jpg

j.customはこの様に埋め込み式になってます。

蓋をしてボディとの面がツライチになるようになってますね。


で、SD-Ⅱはこちら。

03-1_20110324204916.jpg

SD-Ⅱはボディ面の上に蓋を乗せるタイプです。

僕はこの段差が微妙に気になるというか…。

見た目的にあんまり好まない。。。

「じゃあ蓋を外しときゃイイじゃん」って

なると思うでしょうけど、僕はここの蓋は外さず、

常に蓋をしておく派の人なので。

この辺の”作り込み度”は少々差を感じますね。

コスト削減か??


その2へ続く…。



カテゴリ: 比較

[edit]

Posted on 2011/03/24 Thu. 22:04    TB: 0    CM: 9




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